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時空を超えて人々を守る戦士達。 立ちはだかる強敵!迫り来る危機!皆の命を守るため! 行け!タイムレンジャー!!戦え!タイムレンジャー!! …ハイ、失礼しました。 能力としてタイム・トラベル、タイム・パラドックスをもつ。 サポート呪文にタイム・マジックを持つものがある 命名ルールは《時空戦隊+~+色》、冠詞は時空です。色の指定はありません。 関連カード 時空戦隊ストロング・レッド 時空戦隊ブレイン・ブルー 時空戦士ガード・イエロー 時空戦士クイック・グリーン 時空戦士デス・ブラック 時空戦隊ボルケーノ・オレンジ 時空戦隊ポイズン・パープル 時空戦隊ガイア・ブラウン 時空戦隊マリン・コバルト 時空戦隊サンダー・ホワイト TMレンジャークラッシュ TMレンジャーブレイン TMレンジャーレスキュー TMレンジャーバイス TMレンジャーシャイン
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【名前】 キレンジャーキー 【読み方】 きれんじゃーきー 【登場作品】 海賊戦隊ゴーカイジャーゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船 【登場話】 第1話「宇宙海賊現る」 【分類】 レンジャーキー 【使用者】 ゴーカイイエロー 【大いなる力】 ◯・199ヒーロー 【海賊戦隊ゴーカイジャー】 『秘密戦隊ゴレンジャー』のキレンジャーの力が宿っているレンジャーキー。 モバイレーツで解錠すれば、キレンジャーへ豪快チェンジ、その力を使えるようになる。 更にゴレンジャーの大いなる力によって、ゴーカイオーの胸部のハッチからバリブルーンが召喚される。 【ゴーカイジャー ゴセイジャー スーパー戦隊199ヒーロー大決戦】 黒十字王の特殊な銃にて撃ち出され、キレンジャーへと実体化する。 更にゴーカイジャー、ゴセイジャー、ゴセイナイトの想いに応えたかのように再度実体化した。 【海賊戦隊ゴーカイジャー THE MOVIE 空飛ぶ幽霊船】 ゴーカイブラスト&スラッシュの際、ゴーカイイエローはゴーカイガンのシリンダーへ差し込んでいる。 ゴーカイガンのエネルギー弾、ゴーカイサーベルの斬撃が一体化した直後、キレンジャーへと実体化した。
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登録日:2011/05/12 Thu 00 44 20 更新日:2024/02/24 Sat 07 02 31NEW! 所要時間:約 16 分で読めます ▽タグ一覧 (■) (▼) (●) (★) (〓) (王) 90年代戦隊 UAOH U・A・O・H ← うあおー うあおー さとう珠緒 オーレン古代の超力だ スーパー戦隊シリーズ テレビ朝日 マシン帝国バラノイア レジェンド戦隊 ロボット多数 上原正三 井上敏樹 原点回帰 口あり戦隊 合田雅史 吉川進 売上最高記録 大地の鼓動が消えかかる 宍戸勝 宮内洋 宮崎県 愛の勇者たち 新旧スネ夫 曽田博久 本名呼び戦隊 杉村升 東映 横山菁児 特撮 田中信夫 第19作 終盤は鬱展開 職業戦隊 虹色クリスタルスカイ 衝撃の展開 豪華声優陣 走り出したら止まらないぜ 超力戦隊オーレンジャー 超力鬼 軍人戦隊 速水けんたろう 鈴木武幸 集大成 食らいついたら離さないぜ 高久進 高寺重徳 地球侵略を企むマシン帝国バラノイア。 人類最大の危機を救えるのは、超文明のパワーを身に付けた彼らしかいない!! 超力戦隊! オーレンジャー!! 『超力戦隊オーレンジャー』とは、1995年3月3日~1996年2月23日にテレビ朝日系にて放送された、スーパー戦隊シリーズ第19作目となる特撮テレビドラマ。 ●目次 【概要】 【あらすじ】 【登場人物】超力戦隊オーレンジャー マシン帝国バラノイア その他 【登場ロボ】●オーレンジャーロボ ●レッドパンチャー ●バスターオーレンジャーロボ ●オーブロッカー ●タックルボーイ ●キングピラミッダー 【おまけ】 【概要】 モチーフは「古代文明」。それでいて軍隊が母体になっているという、一昔前のスーパーロボットアニメのようなファンタジーと科学の2要素が融合した。 『秘密戦隊ゴレンジャー』が『ジャッカー電撃隊』とともにスーパー戦隊の始祖として正式に含まれたことにより、20周年記念作品ということもあり、放送直前に特番が組まれるなどかなり高い意気込みをかけて制作された。 久しぶりの軍人戦隊だからか、序盤はかなりシリアスなストーリーで進んでおり、当時の大きなお友達からの評価も高かった。 だが、1995年の時代背景は阪神淡路大震災や地下鉄サリン事件など決して明るいとは言えない状態だったため、かなり早い段階でシリアス・ハード路線からの路線変更を余儀なくされてしまった。 なお、中盤のギャグ展開が槍玉にあげられるが、恐ろしい作戦をゲーム感覚でやるという敵の残酷さを表すために初期から構想されており、この部分については時代背景の影響を受け急遽路線変更した訳ではないと言われている。 その他には、「主にオウム真理教の影響で『超力』や『古代文明』に対する設定の変更を迫られた」というさとう珠緒の証言や、 後年の雑誌でのプロデューサーの発言から、非情に切迫した状況で試行錯誤をしながら制作が行われていた模様。 その結果、過去の戦隊のエピソードの焼き直しが散見されるなどして評価はあまりされず、視聴率も4.5%台と伸び悩む事態となってしまった。 だが、それは裏を返せばシリアスとコミカルが上手く絡まったバラエティ溢れる作品ともとれるわけで、メインターゲットであった当時の子供たちからの人気は高かったという。 現に、玩具売り上げは80億、VHSやムック本などを含めた総売り上げは過去最高となる151億と、スーパー戦隊の中でもかなりハイレベルな数字を叩きだしており、特に後者は放送から25年以上が経過した現在でも未だに記録が破られていない。決して人気が低かったわけではないことは明らかだろう。 視聴率が低かった要因も、当時は丁度塾や習い事などが流行りだしたことで子供たちが家にいないことが多く、録画の比率の方が多かった(*1)のも原因の一つ。 必ずしも視聴率の低さ=人気の低さの証明とはならないのである。 そして、 序盤と終盤の大ピンチからの逆転というカタルシス 次々に出てくるロボット、装備(これに関しては「唐突過ぎる」と批判が起こる事も) 「虹色クリスタルスカイ」に代表される熱い劇中歌 など、ヒーローものの王道としてはまっすぐに突き抜けており、近年になって徐々に再評価されつつある。 また、北米版である『パワーレンジャー・ジオ』はシリーズで初めてレンジャーのスーツが変更された作品であり、プロモーションや主題歌の歌詞ではとにかく今までとは違うということが前面に押し出された。 アメリカ側スタッフからは不安視する声もあったが、蓋を開けてみれば無事にヒットを飛ばし、ファンの間では非常に重要な作品として位置づけられている(因みに日本語吹き替え版は制作されなかった)。 本作の舞台設定は当初1999年だったが、Vシネマ『激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー』(*2)、『未来戦隊タイムレンジャー』の第51話、 そしてレジェンド戦隊がテーマの『海賊戦隊ゴーカイジャー』では「1995年に結成された」と紹介された。 そのため、初期設定では1999年の戦隊シリーズの地球は災魔一族と並んでバラノイアからも襲撃されていたことになる(『特命戦隊ゴーバスターズ』における新西暦も含むならヴァグラスにも襲撃されている)。 直近2作品ではレッドがリーダーでなかったり、名乗りの中心がその回の主役だったりと変則的な展開があったが、当作は誰が主役であろうがあくまでレッドが中心・リーダーという原点に帰った。 オープニングもレッドだけが単独紹介、グリーン・ブルー、イエロー・ピンクが2名づつ紹介という異色のものになっている。なお、『鳥人戦隊ジェットマン』で初めて導入されてから前作『カクレンジャー』まで4作に渡り「変身の前後に関わらず本名で呼び合うスタイル」が続いたが、本作から『電磁戦隊メガレンジャー』までは従来の「変身後はコードネームで呼び合うスタイル」に戻っている(ただし、本作の場合は隊長という立場上、オーレッドだけは変身の前後に関わらず「隊長」呼び)。 ナレーションは『高速戦隊ターボレンジャー』から6年ぶりとなる田中信夫が担当。 劇伴担当は『超人機メタルダー』や『特警ウインスペクター(*3)』を担当した横山菁児。 「47戦隊47都道府県」では宮崎県を担当。 サンメッセ日南にあるモアイ像が由来か。 最後に1つ。 調理器戦隊では断じてない。 27年後に公式自らネタにしたような怪人が現れたが、きっと気のせい。 【あらすじ】 今から約6億年前。 メソポタミア文明よりはるか昔にパンゲア大陸で文明が栄えていたころ、彼らの作り出した機械生命体が反乱を起こす。 それらは当時の戦士が追い払ったものの、6億年後の西暦1999年。当時の生き残りである「皇帝バッカスフンド」率いるマシン帝国バラノイアが、再び地球侵略を開始。 これに対し、国際空軍はパンゲア文明の遺産・超力を研究・分析。超力戦隊を結成し迎え撃つ…。 【登場人物】 超力戦隊オーレンジャー 国際空軍より選抜され、超古代の遺産**「THエネルギー」**を受け超力を身に着けた戦士。 ◆オーレッド/星野吾郎 演:宍戸勝(現・宍戸マサル) オーレンジャーを率いるリーダー。階級は大尉。他のメンバーからは「隊長」と呼ばれている。 自他ともに厳しくも、冷静かつ熱いハートを持つ非常にリーダーらしい性格。 「ゥワタァァッ!!」という掛け声が特徴。 基本真面目なキャラだが、「フランス料理のコツ」なる本を音読したり、「日本一長い母からの手紙」を号泣しながら読んだり、海水浴の際に堂々と赤いブーメランを履いたり、バラペテンの回では暴走族に扮し、「全開バリバリだぜー!」とノリノリで演じるなど時折凄まじいボケをぶっこんでくる。 ちなみに苦手な物は雷。かわいい。 『ゴーカイジャー』出演時にはかなりの昇進を遂げた様子だった。 ◆オーグリーン/四日市昌平 演:正岡邦夫 メンバーのサブリーダーでムードメーカー。階級は中尉。好物はラーメンで以外にも料理が得意。 良く顔芸を披露する(吾郎曰く「不気味」) なんだかんだで最年長であるため、吾郎に代わってメンバーをまとめることも多く、判断力にも長ける。ただ、彼の考える作戦は少々ピントがずれていることが多い。 U.A.に入る前は岩島ボクシングジムでプロを目指しており、オーレンジャー変身後もボクシングスタイルでの戦闘を得意とする。 吾郎がレッドパンチャーを乗りこなすためのボクシングの特訓にケガを押して付き合ったこともあり、終盤では彼本人がレッドパンチャーに搭乗した。 ◆オーブルー/三田裕司 演:合田雅吏 階級は中尉。いいとこのお坊ちゃまらしいが残り3982円の預金通帳を大事にしているあたり現在は…。 良くも悪くも無鉄砲で感情の起伏が激しいものの、人間味あふれる優しい性格で、彼が主役のエピソードは総じて評価が高い(特に15話は、スーパー戦隊全エピソードの中でも屈指の神回である。) 器械体操やフェンシングを得意とし、戦闘でもその跳躍力を生かしたアクロバティックな戦い方を披露する。 …というかそのジャンル上仕方ないのだが変身前・後問わず一人だけアクションが荒ぶりすぎている。 ちなみに演じた合田氏だが、実は本作のオーディションで合格したはいいものの、既に勤務していた証券会社の上司や支店長に引きとめられて撮影直前の段階まで会社を退職できなかったという逸話の持ち主だったりする。 また、合田氏に決まる前は『恐竜戦隊ジュウレンジャー』でトリケラレンジャー/ダンを演じた藤原秀樹氏にオファーが入っていたとか。 ◆オーイエロー/二条樹里 演:麻生あゆみ 階級は中尉。マーシャルアーツの達人で、ダンスが趣味。 長身でスタイルの良い美女。さらに男勝りでEDでは昌平に腕相撲で勝っている。そして料理は苦手。 桃とはファッションの関係で良く張り合うが、戦闘では抜群のチームワークを見せる。 また、男性陣が戦闘不能に陥ったり敵に洗脳されるといった、過酷な環境でも自分を律することが出来る強い精神力の持ち主でもある。でもダイエットは苦手。 ◆オーピンク/丸尾桃 演:珠緒(現・さとう珠緒) 階級は中尉。中国拳法と合気道が得意。メンバーの中で一人だけ背が低い。しかしこれは他の4人がノッポであるためにそう見えるだけであり、桃がチビというわけではない(*4)。 茶目っ気たっぷりだがおおよそ軍人には見えないほど怖がりな面を見せることもある。だがそれがGJ。 下町育ち故か情に厚く、最終決戦後のある出来事でその一面が垣間見られる。 「プンプン」とか言ったりはしない……が、スーパー戦隊ぴあでそのポーズを披露した。もはや公式が病気。 演者は特に思い入れのある役として挙げている。 ゴーカイジャーでは防衛事務次官に昇格と言う凄まじい出世を遂げていたが、性格及び言動はお察し下さい (しかしこれは作戦を進める上での演技であり、全てが明るみに出た時以降は原典より硬い雰囲気になっていた) 演者がブログで喜んでいた。 ◆キングレンジャー/リキ 演:山口将司 六人目の戦士。超古代の時代に反乱を起こしたマシン獣たちをたった一人で撃退した英雄。 宇宙に逃亡したバッカスフンドがいつか戻ってくることを予期し、来るべき時がくるまで古代より眠りについていた。 そして、六億年後の現代についに復活する。つまり御年600000000歳。 後述するドリンの専属のナイトであり、実質的には六人目というよりたまに登場する協力者的存在。 そのため肝心な時にいなかったりする。 ◆三浦尚之 演:宮内洋 U・A・O・H参謀長。階級は大佐。 超力を発見した考古学者であると同時に物理工学の権威でもあり、オーレンジャーの装備の大半はこの人が開発した。 マルチーワの催眠術も無効化し、自身は超力を持たないにもかかわらず生身でバーロ兵相手に無双できる凄い人。 カクレンジャーを助っ人に呼んだり、カーレンジャーを鍛えたりする等、他の戦隊とも関わりが深い。 マシン帝国バラノイア 人間を奴隷にしようと企む機械生命体達の帝国。 6億年前にキングレンジャーによって宇宙に追放されたが、永き時をかけながら数多の星を侵略し続け、ついに月に前線基地を構えて再び地球への侵攻を開始した。 シリーズ初の着ぐるみキャラオンリーの敵組織。これは「パワーレンジャー」の制作サイドからの要請によるもの。 戦隊シリーズの敵組織でも誇張抜きで物量、戦闘力共にトップクラスであり、終盤では一度オーレンジャーを完膚なきまでに叩きのめして地球侵略に成功するという前代未聞の快挙を成し遂げた。 各キャラの詳細はこちらを参照。 ◆皇帝バッカスフンド CV:大平透 バラノイアの皇帝。 34話でオーブロッカーに敗北するが頭部だけは生き長らえており、ブルドントがボンバー・ザ・グレートに倒された際に残る力を注いで彼を復活させた。 ◆后妃ヒステリア CV:松島みのり バッカスフンドの妻。皇帝の死後に追放されサビが目立つほど老けるが、マルチーワを呼び、皇太后となる。 ◆皇子ブルドント / カイザーブルドント CV:関智一 バラノイアの皇子。後のこの星の意思兼アチャの声優の当たり役の継承者。まだ幼く、ボンバー・ザ・グレートによって倒されるが、バッカスフンドの力を授かり大人の姿に急成長・復活した。 ◆マルチーワ CV:山田美穂(現・山田みほ) ヒステリアの姪でブルドントの従兄妹。 ブルドントがカイザーブルドントになるのと平行して地球に飛来、彼と結婚した。 ◆執事アチャ CV:肝付兼太(*5) バッカスフンドの従者。 声が声だけに強い者の味方なスネ夫的キャラ。 スーツアクターは中川泰洲。 ラストはガンマジンに連行されていった。 ◆執事コチャ CV:安達忍 アチャの相棒。巨大化担当係でもある。 アチャと共に最後まで生き残り、ガンマジンに着いて行った。 ◆ブルドントJr. カイザーブルドントとマルチーワの間に生まれた赤ちゃん。 ◆ボンバー・ザ・グレート CV:檜山修之 宇宙の一匹狼。バッカスフンド亡き後のバラノイアにやって来てブルドントを倒し、一度は皇帝の座に就いて帝国を我が物顔で牛耳った。 が、カイザーブルドントとして復活したブルドントに逆襲されてしまい…… ◆マシン獣 所謂「今週の怪人」枠。 序盤はデザインもキャラも兵器らしい無機質な者が多かったが、すぐに従来の怪人と同じようなものになった。 当初は巨大化機能は無く、巨大戦用の敵は最初から巨大な姿で製造されていた。 ◆バーロ兵 バラノイアの戦闘員。まだオーレンジャーになる前の隊員たちを強襲し、彼らを恐怖のどん底に叩き落とした。 歴代スーパー戦隊シリーズ戦闘員最強候補。詳しくは項目参照。 終盤三浦参謀長にバッタバッタ薙ぎ倒されていたが、参謀長は人間じゃなく宮内洋なので…… ◆タコンパス バラノイアのタコ型戦闘機。主にバーロ兵が搭乗する。 歩行形態に変形可能。 マシン獣が操縦するカスタム機も存在する。 ◆バラクティカ バラノイアの大型戦艦。 第1話でこれが空を埋め尽くす様は圧巻だったが、8話でオーレンジャーロボにフルボッコにされて以降出番が減少。 しかし終盤では再び破壊の限りを尽くしており、物語が盛り上がる場面ではたびたび登場している。 その他 ◆ガンマジン CV:神谷明 超古代文明によって造られた魔神でござる。語尾に「~ござる」を付けるなど、侍がかった喋り方をするでござる。 普段は小さな神面でござるが、伝説の鍵によって魔神の姿となり、鍵を持った者をご主人様としそのご主人様の命令を聞くのでござる。 が、悪事を行うような命令は平気で無視することもあり割と自分勝手なところもあるでござる。 最終回ではブルドントJr.とアチャとコチャを引き連れて宇宙の彼方へ旅立ったでござる。 唯一の弱点は幽霊でござるよ…。 ロボ枠なのか追加戦士なのか立ち位置が微妙でござるが、レンジャーキーにはなっておらずレジェンド大戦では「巨大ロボ戦にはいたかもしれませんがあいつはきまぐれなので分からない」とのことでござる。 まあ、スーパー戦隊最凶の敵と同じ声っていうのもなんだしね!もしかしたら戦死メンバーの姿を見て…という可能性も高いし。 ◆ドリン 演:和田理沙 キングレンジャーとともに眠りについていた神秘の生命体。見た目はあどけない少女。 「ドリン」とは種族名であり、彼女の固有名詞ではない。 六億年前の地球上には沢山のドリンが存在したが、マシン獣たちの反乱によって大量のドリンが殺害ないし逃亡し、現在地球上にいるドリンは彼女のみとなっている。 キングレンジャーの行動原理であり、基本彼女の命令(というか他愛のないわがまま)には逆らえない。 戦闘能力もほとんどないが、実はドリンの存在が地球の自然と超力の源であるという作中最重要人物であり、彼女の身に何かが起こるととんでもないことになる。 しかし、終盤で…。 【登場ロボ】 ●オーレンジャーロボ いわゆる1号ロボだが、デザインが遅れたために初登場が遅い。 古代遺跡チックなメカ、超力モビルの5台が合体。 頭部(と言うかヘルメット)を換装できるという斬新なロボ。 ヘッドに応じて能力と操縦者が変わる。 実は、設定的にはあのマックスマグマを上回る超巨大ロボだったりする。 本機の登場までは超力を搭載した戦闘機・サンダーウイングで巨大戦をしていた。 中盤に一度大破するがリハビリを得て復帰する。 ●レッドパンチャー 2号ロボ。製造時期は1号より早い。 未完成な試作品であり操縦者への負担も激しく、健兄さんではなく人間大砲の実績がある桐野隊員が無理に乗り込んだ時 その時の衝撃で彼を瓦礫の下敷きにするという不祥事を起こし、長い間封印されていた。 また乗りこなす為にはボクシングのセンスが必要な為、オーレッドは修行して乗りこなした。 操縦者(開発者)が数年前に死亡、1号ロボが負けたことが原因で登場するなど『光戦隊マスクマン』のギャラクシーロボのオマージュが多く盛り込まれており、脚本家も同作のメインライターであった曽田博久が担当。 ●バスターオーレンジャーロボ オーレンジャーロボとレッドパンチャーが超砲撃合体した形態。 その名の通り、パンチャーの両腕がでっかい大砲になる。正面から見るとかっこいいが、後ろから見た姿がレッドパンチャーが後ろ向きにくっついているだけのためかなりかっこ悪い。 合体直後に必殺技がデフォなため戦闘シーンはかなり少ない。出番も少なく本編では4回(OVを混ぜれば5回)。 ●オーブロッカー 3号ロボで、オーレンジャー最強のロボ。シンケンオーの先輩。 5人のオーレンジャーのゴーグルに手足が生えたような5体のブロッカーロボが合体する。 ツインブロッケンソードの二刀流で闘い、必殺技では二本の剣を一本にして敵を両断する。 デザインにはオーレンジャーロボの没アイデアのひとつが転用されている。 ●タックルボーイ 唐突に登場したオーブロッカーの武器要員の小型ロボ。 タイヤに変形してボゥリング……もといダイナマイトタックルが必殺技。 合体機能を持たないサポートロボの最強候補。 ●キングピラミッダー キングレンジャー専用の、古代文明が誇る巨大要塞。 その名の通りピラミッド型からメカ、ロボになる。 バスターオーレンジャーロボと合体したバトルフォーメーションはシリーズ屈指の最強チートロボとして有名。 劇中では無敗を誇り、ラスボスであるカイザーブルドント夫妻も手も足も出なかった。 だが、『オーレVSカクレンジャー』では相性が最悪の妖怪オンブオバケに負けた。 もはや敵が可哀想になるほどデカくて強い。その他、オーレンジャーロボではなく、オーブロッカーを収納したバリエーションもある。 【おまけ】 最終決戦に関する裏話(非公式ネタ注意) 最終回前、オーレンジャーが地球に帰って来た特には、バラノイア宮殿の警護は手薄だった。 これを長谷川裕一は自著『すごい科学で守ります!』にて以下のように重妄想している。 これは恐らく、バラノイアが世界各地にバラノイアのマシン獣を送り出し、あちこちで暴れさせたためだろう。そして、歴代のスーパー戦隊に倒された。 つまり、歴代のスーパー戦隊によるレジスタンス活動の前に、アッサリと殲滅されたと思われる。 例えば…… 中国、カンボジア、シンガポール、タイ……。アジア大陸で暴れ回るマシン獣を、五星戦隊ダイレンジャーが撃破……!! フランス、イタリア、ギリシャ、アイルランド……。ヨーロッパ各地で暴れ回るマシン獣を、超獣戦隊ライブマンが撃破……!! そして、アメリカ大陸で暴れ回るマシン獣を、恐竜戦隊ジュウレンジャーが撃破……!! といった具合。 そして、バラノイア宮殿の警護が手薄になってしまった頃に、オーレンジャーが帰還。 カイザーブルドントとマルチーワを倒して地球を救った。 つまり、実はレジェンド大戦は既にこの時に一度起きていた……のかもしれない。 勿論あくまで長谷川氏個人の解釈で、東映公式設定ではないことには注意。 この手の想像の押し付けを嫌がる人も少なくないため、あまりむやみやたらに話題にすることは禁物である。 現在までの作品で妄想するなら、サイマ獣と拮抗してたとか、ヴァグラス誕生してたやべーとかいろいろできる時代設定1999年。 ただし、VSシリーズや『ゴーカイジャー』等の後発作と絡む世界観になっている場合、本作は明らかに1996年設定のカーレンジャーの先輩のように扱われているため、他戦隊と世界観を共有する場合のオーレンジャーは確実に1995年設定になっていると思われる。 追記・修正お願いします。オーレー!! 画像出典:超力戦隊オーレンジャー © 東映 18.忍者戦隊カクレンジャー←19.超力戦隊オーレンジャー→20.激走戦隊カーレンジャー △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\オーレ!/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] コメント欄が長くなってきたのでリセットしました -- 名無しさん (2016-11-05 14 50 24) また、軍人戦隊を制作してほしいな。 -- 名無しさん (2016-12-17 12 02 04) 今ユーチューブで配信されてる -- 名無しさん (2016-12-17 14 01 00) 当時、5歳。隊長のオアタァ!を真似してたな。さとう珠緒が可愛いし、好きな戦隊の一つ -- 名無しさん (2016-12-19 02 46 45) 報告された問題あるコメントを削除 -- 名無しさん (2017-04-08 11 46 12) 新旧スネ夫の共演w -- 名無しさん (2018-05-01 22 48 19) カーレンVSオーレンでは軍人の癖に一般市民を「邪魔だ!」と足蹴にする市民を守る軍人としては失格な一面も・・・。ま、カーレン時空じゃあね。 -- 名無しさん (2018-10-06 21 34 44) ↑浦沢ワールドでの公務員はかませ犬にされたりウザキャラが多く登場するからね。浦沢先生は公務員に恨みでもあるのかな? -- 名無しさん (2019-03-30 12 31 39) オーレンジャーは資料によっては、変身前の5人の名前はフルネームだけではなく下の名前がカタカナで表記させてるものもありますがOPテロップでは使用されていないので当時どれくらい使用されてたのでしょうか? -- 名無しさん (2019-05-12 06 14 18) 今年のプリキュアもコロナとかの影響でオーレンジャーみたいに早めの路線変更とかないといいけど。 -- 名無しさん (2020-03-12 06 30 59) 今年のプリキュアは悪いウィルスをやっつけ助けるって話(大雑把に言えば)だからむしろ内容変えない方が良い -- 名無しさん (2020-03-20 10 05 54) 次作の「カーレンジャー」からは「まずフィルムによって本編を撮影し、それをビデオに移植する」という方式の製作に切り替わったので(そのため映像や音声の質感が似てるようで微妙に異なる)、本作くらいを境に使われなくなったSFXが結構多い。本作は、フィルム撮影による本編+旧来の光学合成+東通ecgシステムによるビデオ合成+CG合成が共存していた最後の作品なので、歴史的に見て結構重要な立ち位置にある特撮番組なのかも。 -- 名無しさん (2022-02-25 19 32 07) ↑バイオライダーやカクレン等でよく使われるような高速移動の表現(絵の具やペンキで線を引いたような)なんかがそれなのかな -- 名無しさん (2023-09-03 15 30 40) ↑×2あー、子どもの頃カーレン観てて(なんか雰囲気変わったな)って思ってたが、そういう事だったか。 -- 名無しさん (2023-09-23 22 14 25) 名前 コメント
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なんだか私が体目当ての嫌な女チックに描かれている気がするので、断りを入れるためにも描写させてもらう。 スウィート・ハートは客単価が高い上に、定休日も飲食店の割に週休二日と多いし、都心から離れているせいもあって、あまり来客が多いとは言えない、明らかに趣味の要素が強い店だ。利用する側もそれを心得ていて、ユーザー層は、落ち着いた雰囲気を味わいに来る、藩都大学あたりで教鞭を振るっていそうな芸術家肌の壮年男性や、文化的事業に携わっていそうな、スーツ姿の格好良い大人の女の人なんていうのが多いことを、通いつめている間に発見した。 私みたいに不純で若いお客さんは、どうやら少数派のようで、今日の客にも、今、目の前でずっこけて紅茶を自分の頭にぶちまけた、太い三つ編み瓶底眼鏡の白衣のお姉さんなんていう、エキセントリックな人ぐらいしか、私の他に若い女性は存在しない。 なんでもいいけどこの人大丈夫なんだろうか。 とにかく、普段友人と来る向きの喫茶店にはない、大人の雰囲気も、私がここに来る、密かな愉しみのうちの一つだった。 まず、陶器製のシュガーポット。 紙ペット状だったり、味気ない角砂糖で収められているのとは違う、重厚な佇まいに、大人を感じる。くすんだ赤い色合いも、渋い。 テーブルも、足の細くて高い丸テーブルでセンスがいい。とてもじゃないが子供連れの主婦や、まして騒がし気な学生の一団なんかが紛れ込んだら、二つの意味で、一発でブチ壊しだ。 すっかりつつき終えた後に眺めると、クリームで汚れていて恐縮なんだけれども、食器の類も凝っている。南向きで採光性の高い店構えなのに、床はクッキーみたいなブラウン地のデザインタイル、壁は淡いクリーム色で、やや床色のキツさが際立つなあと思ったら、シェードを降ろすと、がらりと印象が変わって、壁紙に映る深い影味がシックさを演出して、途端に床色が働き出す。その中でカップやソーサーといった白い陶磁器に走るえんじ色のシンプルなラインが、きゅっと心地よく目を引き締めてくれるのだ。 また、壁に吊りかけられた灯りも、暖色系のオレンジで、どことなく自然の炎を思わせる、優しい空気につながっている。ことに日が落ちかかってから見るお店の様子は、シルクハットにも似たへんてこな形のおかげもあり、ユーモラスさの中に暖かみがあって、ほっとすること請け合いで、夜の十時までやっている理由はこれか、と、ひどく納得したことがある。 一番なるほどなあと思ったのが、これがウェイトレスなんかのいるお店だと、自分も女だからアレだけど、下手に若くて見栄えがするだけの女性を立たせてキンキン声で真平らに愛想よく接客させていたらブチ壊しなのだ。トーンに愛想が浮かない、あの彼の棒読み接客こそが、全体の調和に溶け込んだ落ち着きに貢献している。これは一見さんだった時には気付かなかった、大いなる予想外の発見だった。 ペンを走らせる書き物の音、ページをめくる乾いた音、また、談話する人々の立てる、気の払われた抑えた調子などが、いくつも、いくつも重なって、思わず眠たくなってくるほどに上品なリズムとなって耳に入ってくるから、クラシック音楽を聞いているみたいな、ああ、贅沢な時間を満喫してる気分……。 それだけに、この平和を乱す文字通りの異邦者の来訪は、唐突だった。 私の人生を変えた事件は、ここから始まる。 →次へ (城 華一郎)
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ローン・レンジャー 原題:The Lone Ranger 公開:2013年7月3日 時間:149分 監督:ゴア・ヴァービンスキー* 目次 ローン・レンジャーストーリー 概要 キャスト スタッフ ストーリー 1933年、ゴールデン・ゲート・ブリッジ*が建設中のサンフランシスコ*にカーニバルがやってきた。ローン・レンジャーの大ファンの少年ウィルは西部開拓時代の展示室で年老いた先住民コマンチ族の蝋人形を鑑賞していた。その蝋人形は動き出しトントと名乗ると、ローン・レンジャーとの出会いについて語り始めた。 1869年、罪人を移送する列車に繋がれていたトントは悪名高い無法者のブッチ・キャヴェンディッシュとともに乗せられていた。ブッチは仕込んでおいた拳銃で警官を射殺した。トントはブッチを殺そうとするが、法で裁くべきと考える新人検事のジョン・リードに妨害される。ジョンはレンジャーである兄のダンとともにブッチを逮捕しようとするが、コリンズの裏切りによりダンは殺されジョンも瀕死の重傷を負う。 独房から脱走し無惨な現場を目撃したトントは、レンジャーたちを埋葬し、誰か一人を蘇生させようとする。トントはダンを選ぶが、トントが神聖視する白馬がジョンを選んだためやむを得ずジョンを保護する。トントはダンのベストで覆面を作り、正体を隠すようにジョンに与える。 概要 1933年のラジオドラマから始まった西部劇シリーズの映画化作品で、5度目の映画化にあたる。 『パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち』シリーズのゴア・ヴァービンスキー*とジョニー・デップがタッグを組んだ新シリーズとして続編も計画されていたが、興行的に振るわなかったためシリーズ化には至らなかった。『パイレーツ』シリーズからはジェリー・ブラッカイマーやハンス・ジマー、ジェフ・ザネリも参加している。 キャスト トント ジョニー・デップ 平田広明 ジョン・リード / ローン・レンジャー アーミー・ハマー 相原嵩明 レイサム・コール トム・ウィルキンソン 小川真司 レベッカ・リード ルース・ウィルソン 高橋理恵子 レッド・ハリントン ヘレナ・ボナム=カーター 朴璐美 ブッチ・キャヴェンディッシュ ウィリアム・フィクナー 廣田行生 ダン・リード ジェームズ・バッジ・デール 宮内敦士 ダニー・リード ブライアント・プリンス 山田瑛瑠 キャプテン・フラー バリー・ペッパー 檀臣幸 チーフ・ビッグ・ベア サギノー・グラント 大木民夫 ウィル メイソン・クック 青木柚 フランク ハリー・トレッダウェイ 下山吉光 ヘスース ホアキン・コシオ 田中英樹 コリンズ レオン・リッピー 宝亀克寿 ハバーマン スティーヴン・ルート をはり万造 バレット ジェームズ・フレイン 西凜太朗 ジョー グローヴァー・コールソン 楠見尚己 ピラー ルッツ・P・メンデス 井上祐子 レッド・ニー ギル・バーミンガム 乃村健次 ウェンデル JD・カラム 多田野曜平 レイ デイモン・ヘリマン 加藤拓二 スキニー マット・オリアリー 板野正輝 クレイトン ケヴィン・ウィギンズ 隈本吉成 ナヴァロ ロバート・ベイカー 荒井勇樹 マーティン チャド・ブラメット 田村真 ブレイン デイモン・カーニー 橘潤二 ホリス リュー・テンプル 石井隆夫 カイ フリーダ・フォー・シェン 高橋里枝 電信係 ジャック・アクセルロッド 関口篤 幼女 デイヴィン・ラグルス 川島悠美 牧師 クリストファー・ヘイゲン 佐々健太 ヘレン ティナ・パーカー 喜代原まり レンジャー マシュー・ページ 桂一雅 シェアホルダー ランディ・オグレスビー 口ひげのレンジャー W・アール・ブラウン エンジニア ランス・ハワード(カメオ出演) 吹替版:2013年8月2日公開。※Blu-ray・DVD収録翻訳:平田勝茂*、演出:鍛治谷功* スタッフ 情報集計中…
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〔ハ〕 爆竜戦隊アバレンジャー OP1 爆竜戦隊アバレンジャー OP2 爆竜戦隊アバレンジャー ED 爆竜戦隊アバレンジャーDELUXE アバレサマーはキンキン中! ED 爆竜戦隊アバレンジャーVSハリケンジャー ED バッテンロボ丸 OP バトルフィーバーJ OP バトルフィーバーJ ED バトルホーク OP バンパイア OP 〔ヒ〕 ビーファイターカブト OP ビーファイターカブト ED ビーロボカブタック OP 光戦隊マスクマン OP 光戦隊マスクマン ED 美少女仮面ポワトリン OP前期 美少女仮面ポワトリン OP後期 美少女仮面ポワトリン ED 美少女戦士セーラームーン OP1 美少女戦士セーラームーン OP2 美少女戦士セーラームーン 最終回ED 秘密戦隊ゴレンジャー OP 秘密戦隊ゴレンジャー ED1 秘密戦隊ゴレンジャー ED2 百獣戦隊ガオレンジャー OP1 百獣戦隊ガオレンジャー OP2 百獣戦隊ガオレンジャー ED1 百獣戦隊ガオレンジャー ED2 百獣戦隊ガオレンジャー 最終回ED 百獣戦隊ガオレンジャー火の山、吼える OP 百獣戦隊ガオレンジャーvsスーパー戦隊 ED 〔フ〕 ファイヤーマン OP1 ファイヤーマン OP1 別バージョン 風雲ライオン丸 OP 不思議少女ナイルなトトメス OP 不思議少女ナイルなトトメス ED ブルースワット OP ブルースワット ED プロレスの星 アステカイザー OP プロレスの星 アステカイザー ED 〔へ〕 ペットントン OP 変身忍者嵐 OP 〔ホ〕 ボイスラッガー OP 冒険ファミリー ここは惑星0番地 OP 炎の超人メガロマン OP 【Wiki編集のコツ】
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メンバー一覧(随時更新) KON Zan うさ丼 きゅうり こぶいち しお しょうた先生 じろーラモ ずた せりぽ たかせと たっくん ちぃちゃん とぅるー トレイン 玉鋼 ドドン☆パッ 中々 夏彦 ハンゾル ピョン ふっど ふるる ぺー 紅焔 まっつん みつお みっちょ みよし もかめし 病 吝冥 テンプレート 初心者にも優しいWiki編集講座 より分かりやすいように画像付きで説明ページを作成しました。 メンバー追加以外でも使えるので参考にして下さい。 autolink
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害虫戦隊バグレンジャー ゴスペルブラックに負け続きのキングストーン神父が、 三日三晩寝ないで自身の敗因を反省し、分析したところ、 負ける理由は毎回一人ずつ刺客を送っていたことに気付いたが、 多人数で一人を叩くのは卑怯な行為であり彼のポリシーに反する…… そんな中、通りすがりの子供の話をたまたま聞いたところ、 地球には「三人ないし五人の多人数で一人の敵をリンチしても正義と見做される伝統」があることを知る。 その「伝統」に則って、特に優れた五人の魔法聖女を選抜した 聖女戦隊ピュアレンジャーを結成し、 五人の魔法聖女の力を結集してゴスペルブラックを倒そうとする。 その後、五日間徹夜で変身システムを造り上げたが、 完成当日になって、彼の選抜した魔法聖女五人が揃ってドタキャン。 根が純粋な彼は彼女らの不治の病だったり 親の病気だったりと言った嘘を信じてしまう。 そんな中、ダニエルと同じ下級天使五匹が成り上がりを目指し、 密かに変身システムを発動させ、変身してしまう。 変身システムは一度でも変身してしまえば他の物が変身することは出来ず、 製作者のキングストーンであっても解除できない(そういう風に造ったから)。 こうして、悪の枢軸ゴスペルブラックを討つために、 正義の戦士、害虫戦隊バグレンジャーが誕生したのであった。 戦え!バグレンジャー!! 負けるな!バグレンジャー!! バグレンジャーは本来の姿は虫だが、変身することで人型のスーツを纏った戦士に変わる。 その後、キングストーン神父からかりそめの人間体を与えられている。 バグレンジャーのメンバーは全員、ダニエルと顔見知りの仲である。 元が下級天使とはいえ、バグレンジャーになった時の 彼らは一人一人が魔法聖女や中級天使並みの能力を持つとされる。 ヤブカエル/矢吹烈火(やぶき・れっか)/バグレッド 性別:男 年齢:不明 ICV:岸祐二 蚊の姿をした下級天使。五人のリーダー格でバグレッドに変身する。 人間体は赤系統の服を着たツンツンヘアーの青年の姿を取る。 正義感の強い熱血漢で、バグレンジャーで 最も打倒ゴスペルブラックに情熱を燃やしている。 しかし、あまりに精神を昂ぶらせるあまり、 全身の血が沸騰し、よく戦う前から貧血になって倒れる。 よって食料でもある血液パックは欠かせない。 武器は刺した相手から血を吸い取るモスキートレイピア。 必殺技は、吸った血や己自身の血を燃焼させて炎を放つモスキートバーニング。 また、気配遮断のモスキートステルスの特技を持つが、 性格が性格だけに全く活用できていない。 ギンバエル/南風田翔(はえだ・しょう)/バグブルー 性別:男 年齢:不明 ICV:松風雅也 蝿の姿をした下級天使。バグレンジャーのサブリーダーでバグブルーに変身する。 人間体はぼさぼさの髪に無精ひげを生やした男の姿を取る。 バグレンジャーでは唯一まともに会話ができ、冷静に状況を判断できる男。 熱血が過ぎるバグレッドを、制止したり、 今一つやる気の無い他のメンバーを引っ張って行く実質的なリーダー。 必殺技は超音波を放つフライソニック。 ゴキブエル/五木島駆(ごきしま・かける)/バグイエロー 性別:男 年齢:不明 ICV:土田大 ゴキブリの姿をした下級天使。バグイエローに変身する。 人間体は触角の生えたニット帽を被り、サングラスをかけた青年の姿になる。 陽気でつかみづらいテンションの持ち主で、 常にラップを口ずさみ、日常会話もラップで行う。 特技は高速移動をするローチダッシュ。 カメムエル/亀山仁王(かめやま・におう)/バググリーン 性別:男 年齢:不明 ICV:内田直哉 カメムシの姿をした下級天使。バググリーンに変身する。 人間体は緑色のハンチング帽とパーカーを着た肥った男。 常に目を細めてぼけっとしており、ほとんど「むー」としか喋らない。 特技は毒ガスに近い悪臭スティンクガス。 ミミズエル/美水ミミ(みみず・-)/バグピンク 性別:女 年齢:不明 ICV:菊池美香 ミミズの姿をした下級天使。バグピンクに変身する。 人間体は濃いピンク色の髪をロープのように編み上げて直立させた、 女子高生程度の年齢の女性になる。 自称地中界のアイドルで、猫を被ったかのような言葉づかいをする。 特技は手足の指や舌を変化させたミミズのような触腕ワームテンタクル。 バグマシン バグレッドの乗るモスキージェット バグブルーの乗るフライジャイロ バグイエローの乗るローチバギー バググリーンの乗るスティンクダンプ バグピンクの乗るワームトレイン 全て魔法武器職人アイアンスミスの作で、 キングストーン神父の貯金と 密かに横領した金をつぎ込んで製作された。 元々はピュアレンジャーのためのマシンなのだが、 これまた変身システムを持つ者以外には乗れないように作ったため、 バグレンジャーにしか操れない。 グレートバグロス 五体のバグマシンが合体して完成した巨大ロボット。 単純に巨大なので等身大の敵を踏み潰そうとする。
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あ行 か行 さ行 た行 な行 は行 ま行 や行 ら行 わ行 ん あ行 あ赤き海賊団 アバレンジャーの大いなる力 い ううあおー 宇宙最大のお宝 え お大いなる力 オーレンジャーの大いなる力 か行 かカーレンジャーの大いなる力 ガオレンジャーの大いなる力 きギガロニウム ギンガマンの大いなる力 金のなる木 く けゲキレンジャーの大いなる力 こ豪快チェンジ ゴーオンジャーの大いなる力 国際空軍 ゴセイジャーの大いなる力 ゴレンジャーの大いなる力 Golden Gate さ行 さ しジェットマンの大いなる力 ジュウレンジャーの大いなる力 シンケンジャーの大いなる力 す せ そ た行 たタイムレンジャーの大いなる力 ち地球守備隊 つ てデカレンジャーの大いなる力 と な行 な に ぬ ね の は行 はハリケンジャーの大いなる力 ひ ふプワゾール へ ほボウケンジャーの大いなる力 ま行 まマジレンジャーの大いなる力 み む め も や行 や ゆUAOH 幽霊船 よ黄泉の心臓 ら行 らライブマンの大いなる力 り る れレジェンド大戦 ろ わ行 わ童石 を ん